◆外壁塗装の考え方◆

①       　問題提議

どんな建物でも長年風雨、太陽光(紫外線)にさらされると劣化が進行します。

新築であっても15年を過ぎるころにはシール(コーキング)などの劣化が進み20年経つ頃には雨漏りが始まる可能性があります。

意匠サイデングであれば色が薄れたり模様が消えたりします。

②       　解決策

そうならない為にも10年を過ぎたころから外壁の変化に注意して観察しましょう。

もし、シールが剝れたり切れている場所が多く視られ、色合いが薄れてきたら外壁の改修工事を検討してください。

工事の流れとしてはシールの打替えをやって外壁の塗替え工事をします。

外壁塗装といっても色々あります。最近外壁によく使われる意匠サイデングであれば保護クリアー塗装します。10年から15年模様をきれいに長持ちさせることが出来ます。一般の塗装仕上げの外壁でも塗替え工事をします。12～15年長持ちをさせることが出来ます。

③       根拠　　　

シール(コーキング)は紫外線に弱く8年を過ぎるころには硬くなってひび割れや剥がれにつながります。メーカー保証(サンスター)でも最大6年位といっています。悪くなったら取り換えるしかありません。

塗装仕上げの外壁であっても使われる塗料(顔料、インク)などが紫外線で変色をして風雨で削り取られ劣化します。定期的(10～15年)に塗料を塗るしかありません。

④       未来

定期的(10～15年)に外壁の改修を行えば外観の美しさが戻り、雨漏りの心配からか解放されます。ご自宅や会社の建物が長く安心して住んで頂けることと思います。

⑤       行動

新築から15年、前回塗装から12年が経ちましたら外壁の改修をお考え下さい。早めの対応が外壁を長持ちさせ、お値打ちに工事ができます。

外壁Reペッ塗では無料で外壁、屋根、防水工事の調査、見積をやっています。

ご気軽にお問合せください。

現地調査に伺うものは40年にわたる現場の職人で、あらゆることに精通しております。

お問合せ電話番号は➿0120-09-3332です。

外壁Reペッ塗の関谷です。

電話だけでのご相談もやっていますので、ご気軽にご連絡ください。お待ちしております。

なお、ホームページでは現場の様子をYouTubeで発信しています。是非ご覧になってください。

お問合せお待ちしております。

外壁Reペッ塗のキャラ達の紹介をします。キャラたちの集団をヌリボボと呼んでいます。あの「高山名物」民芸品のサルボボです。サルボボはサルの赤ちゃんを意味しています。外壁Reペッ塗では家の種類のキャラとしてヌリボボと呼んでいます。和風の家は和UO(カズオ)、洋風の家は洋KO(ヨウコ)、ビルはビルBOU(ビル坊)など建物に関係した名前を付けています。いろんな場面のイメージキャラとして活躍してもらいたいと思っていますので、今後よろしくお願いします。