① 問題提議
どんな建物でも長年風雨、太陽光(紫外線)にさらされると劣化が進行します。
新築であっても15年を過ぎるころにはシール(コーキング)などの劣化が進み20年経つ頃には雨漏りが始まる可能性があります。
意匠サイデングであれば色が薄れたり模様が消えたりします。
② 解決策
そうならない為にも10年を過ぎたころから外壁の変化に注意して観察しましょう。
もし、シールが剝れたり切れている場所が多く視られ、色合いが薄れてきたら外壁の改修工事を検討してください。
工事の流れとしてはシールの打替えをやって外壁の塗替え工事をします。
外壁塗装といっても色々あります。最近外壁によく使われる意匠サイデングであれば保護クリアー塗装します。10年から15年模様をきれいに長持ちさせることが出来ます。一般の塗装仕上げの外壁でも塗替え工事をします。12~15年長持ちをさせることが出来ます。
③ 根拠
シール(コーキング)は紫外線に弱く8年を過ぎるころには硬くなってひび割れや剥がれにつながります。メーカー保証(サンスター)でも最大6年位といっています。悪くなったら取り換えるしかありません。
塗装仕上げの外壁であっても使われる塗料(顔料、インク)などが紫外線で変色をして風雨で削り取られ劣化します。定期的(10~15年)に塗料を塗るしかありません。
④ 未来
定期的(10~15年)に外壁の改修を行えば外観の美しさが戻り、雨漏りの心配からか解放されます。ご自宅や会社の建物が長く安心して住んで頂けることと思います。
⑤ 行動
新築から15年、前回塗装から12年が経ちましたら外壁の改修をお考え下さい。早めの対応が外壁を長持ちさせ、お値打ちに工事ができます。
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